【単複勝負】天皇賞・秋2021過去データ分析 & 予想

 

先週は逃げ馬タイトルホルダーが5馬身差という大差で勝利しクラシック制覇!

 

今週は天皇賞・秋2021開催。

過去データをもとに単複勝負となる1頭、穴馬になりそうな馬も探し出していきます。

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天皇賞(秋)の傾向

天皇賞・秋は東京・芝2000mで行われるためまずこのコースの特徴に触れると、最初のコーナーまでは短く最後の直線が長い、さらに直線では急な上り坂がセットで待ち構えている。内枠有利な傾向があるものの、どちらかと言えば後者の長い直線を意識した走りが求められる。

 

このため先行しながら逃げ切る馬よりはディープインパクトのようなキレのある末脚を発揮するタイプが好走しやすい。また上り坂があるためスタミナを合わせ持ったタフさも必要。これは単に馬の能力がそのままが結果に反映されやすいコースと言えカタイコースと考えて良い。あのキタサンブラックでも【11-5-2】の上り最速38.5秒で勝ち切ったように、末脚は絶対と一つ考えたい。

東京・芝2000mの参考データはこちら

 

 

しかし、末脚正義のこのコースで先頭を優雅に走った馬がいる。

 

サイレンススズカだ!

 

忘れてはならないあの悲劇もこのコースで起こってしまった。詳細はサイレンススズカの記事で確認して欲しい。

G1でもお構いなし、20馬身差で大逃げする史上最強の逃亡者サイレンススズカまとめ

 

好走率の高い重要なレース

 

過去10年間で3着内まで好走した馬の前走を集計すると3割が毎日王冠、2割が宝塚記念、札幌記念と安田記念を合わせて26%。これら4つの重要レースからの好走率は81%です。決して甘く見れない数値、この4レースからの出走馬は特に注意しながら予想したいところ。

 

重要な4つの前走レース
  • 毎日王冠
  • 宝塚記念
  • 札幌記念
  • 安田記念

 

過去10年データ

前走レース名 着別度数 勝率 連対率 複勝率
毎日王冠G2 3- 2- 5-39/49 6.1% 10.2% 20.4%
安田記念G1 2- 2- 0- 4/ 8 25.0% 50.0% 50.0%
札幌記念G2 2- 1- 0-13/16 12.5% 18.8% 18.8%
宝塚記念G1 1- 3- 3-16/23 4.3% 17.4% 30.4%
オールカG2 1- 0- 0-23/24 4.2% 4.2% 4.2%
京都大賞G2 1- 0- 0-13/14 7.1% 7.1% 7.1%
天皇賞春G1 0- 1- 1- 4/ 6 0.0% 16.7% 33.3%
セントラG2 0- 1- 1- 0/ 2 0.0% 50.0% 100.0%
新潟記念HG3 0- 0- 0- 6/ 6 0.0% 0.0% 0.0%
神戸新聞G2 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
QE2G1 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
東京優駿G1 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
中山記念G2 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
中京記念HG3 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
札幌日経 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
京都記念G2 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
メイSH 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
プリンG1 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
クイーンG3 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
オータムHG3 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
アイルラ 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%

好走率の高い重要な血統

日本を代表するG1レースだけあり父サンデー系とミスプロ系の2強、ノーザンダンサーのクロスまであればなお良しといったところでしょう。

 

ただし、

父サンデー系×母父ネイティブダンサー系の成績はかんばしくありません。【1-0-0-22】ここは割引も必要。

 

ところがどっこい、

父ネイティブダンサー系(ミスプロ系)×母父サンデー系となると優秀な成績【4-0-1-19】です。代表例は泣くも黙るアーモンドアイ、キセキなど。父サンデー系と相性が良いのは母父ノーザンダンサー系。クロスが完成しつつ万全の体制といったところでしょうか。【2-7-2-30】

 

好走率の高い血統
  • 父サンデー系×母父ノーザンダンサー系
  • 父ミスプロ系×母父サンデー系

 

平均ペース〜スローで流れるなら上の2系統の好走率が激高

 

過去10年データ

種牡馬 着別度数 勝率 連対率 複勝率
キングカメハメハ 2- 0- 1-18/21 9.5% 9.5% 14.3%
ロードカナロア 2- 0- 0- 1/ 3 66.7% 66.7% 66.7%
ディープインパクト 1- 7- 1-37/46 2.2% 17.4% 19.6%
King's Best 1- 0- 1- 1/ 3 33.3% 33.3% 66.7%
ジャングルポケット 1- 0- 0- 9/10 10.0% 10.0% 10.0%
ハーツクライ 1- 0- 0- 7/ 8 12.5% 12.5% 12.5%
ブラックタイド 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
スクリーンヒーロー 1- 0- 0- 0/ 1 100.0% 100.0% 100.0%
ステイゴールド 0- 1- 1- 7/ 9 0.0% 11.1% 22.2%
ダンスインザダーク 0- 1- 0- 6/ 7 0.0% 14.3% 14.3%
Marju 0- 1- 0- 2/ 3 0.0% 33.3% 33.3%
フジキセキ 0- 0- 2- 1/ 3 0.0% 0.0% 66.7%
ルーラーシップ 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
ゼンノロブロイ 0- 0- 1- 2/ 3 0.0% 0.0% 33.3%
バゴ 0- 0- 1- 1/ 2 0.0% 0.0% 50.0%
クロフネ 0- 0- 1- 0/ 1 0.0% 0.0% 100.0%
マンハッタンカフェ 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
スペシャルウィーク 0- 0- 0- 2/ 2 0.0% 0.0% 0.0%
Giant's Causeway 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
ダイワメジャー 0- 0- 0- 3/ 3 0.0% 0.0% 0.0%
ローエングリン 0- 0- 0- 1/ 1 0.0% 0.0% 0.0%
ホワイトマズル 0- 0- 0- 4/ 4 0.0% 0.0% 0.0%

1番人気の信頼度

過去10年間の1番人気は【5-2-1-2】と勝率50%、複勝率80%。高確率で好走してくるので安易に消すことは避けたいでしょう。1番人気に推されながらも馬券外へと飛んでしまったのは【スワーヴリチャード(2018年)、ブエナスナビスタ(2011年)】の2頭です。

 

2011年はブエナスナビスタ単勝2.8倍まで推されましたが4着。この年はシルポートちゃんがハイペースに持ち込みレース展開が荒れた年です。

 

2018年のスワーヴリチャードは後方に構えてからのマクリをイメージしたのかもしれませんが、最後まで加速できずらしくない競馬。ノーザンクロスを持っていない点にも注目です。

天皇賞・秋(2021年)単複勝負の1頭予想!

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