【中央競馬・ダートコース編】最後の直線長い順ランキング!

 

 

土の匂い、忘れていませんか?

 

 

 

末脚勝負になりやすいのか?

それとも先行雪崩れ込みになってしまうのか?

最後の直線距離を把握するだけでも予想の幅が広がります。

 

中央競馬・全ダートコースの最後の直線の距離をまとめました。

 

直線が長いコースからランキング形式で紹介していきます。

競馬予想の参考にどうぞ^^

 

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中央ダートコース比較表

特に、芝スタートの有無に注意しましょう!

芝コースの直線長い順(新潟1000mを除く)
最大直線距離直線の坂芝スタートコース設定
東京501.6mm上り2.2m有り
中京410.7m急坂2m有り
新潟353.9m平坦有り
阪神352.7m上り1.6m有り
京都329.1m平坦有り
中山308m急坂2.1m有り
福島295.7m緩やかな上り1m有り
小倉293m平坦なし
札幌264.3平坦なし
函館260.3m緩やかな下り1m未満なし

最後の直線長さランクング(中央競馬ダートコース編)

東京競馬場(501.6m)

全10場で一番長い直線距離を持つコース
東京ダート1600mのみ、向正面右側(2コーナー)のポケットからスタートします。芝エリアを走る時間が長いのはもちろん外枠馬たち、ですが、スタートしてからコーナーに入るまでのが短いため、一丸に外枠有利とは言いずらい。コース全体の高低差は2.5mで、ゴール前の直線では2.2mの急坂を駆け上がり、さらに200mの平坦を走らなければなりません。最後の直線も長く、前々競馬だけでは勝ちきれないタフなコース形状と言って良いでしょう。
1,200m、1,300m、1,400m、1,600m(芝スタート)、2,100m、2,400m

中京競馬場(410.7m)

ゴール前に2mの急坂があるタフなコース
1400m戦のみ向正面右側に位置するコースを伸ばし先の芝からのスタート。比較的芝エリアを長く走れ、ほとんど真っ直ぐ進入できる外枠勢が有利。向正面3、4コーナーとなだらかに3m下り、直線を向いてから一気に2mの急坂を駆け上がり、プラス200m走ってゴールです。中山競馬場にこそ及ばないものの、非常にタフなコース形状です。
1,200m、1,400m(芝スタート)、1,800m、1,900m、2,500m

新潟競馬場(353.9m)

ダートはこじんまりで平坦コース、地方に近いイメージ
新潟ダートは芝に比べると一気にこじんまりし、1周距離も約1500m、坂もなく平坦コースと普通になります。1200m戦のみ芝スタートですが、枠の影響をそこまで受けていないのかな?という印象です。地方競馬に近いイメージで前々競馬がとても有利になりやすいコース。
1,000m、1,200m(芝スタート)、 1,700m、1,800m、2,500m

阪神競馬場(352.7m)

芝スタートの発走地点は2箇所!
高低差は1.6m、残り900mから緩やかに下り、最後の直線半ばの残り200mから1.6mの坂を上りゴールです。1400mと2000mが芝スタートですが、それぞれ発走地点が異なり、1400mの方が外枠有利な印象です。ペースも落ち着きやすく、前々競馬が基本のダートコースと言えるでしょう。
1,200m、1,400m(芝スタート)、1,800m、2,000m(芝スタート)、2,600m
京都競馬場(329.1m)
速い時計が出るダートコース
高低差は3.0mですが、スタート直後とゴール前の直線は平坦、向正面〜3コーナーへかけて上り、3〜4コーナーにかけてなだらかに下ります。芝スタートは1400m戦のみで、どちらかと言うと内側を取れる内枠勢が有利な印象です。京都名物「丘」はダートにも設置されており、ここをどのように攻略するか?が鍵を握る、他場に比べて速い時計が出やすいスピードコースです。早仕掛けをする騎手も多いので注意が必要。
1,000m、1,100m、1,200m、1,400m(芝スタート)、1,800m、1,900m、2,600m

中山競馬場(308m)

全競馬場の中で最もタフ、最もスタミナを必要とするコース
1周距離こそ約1500mで楕円の形をしたコースと普通だが、全体の高低差は4.5m、ゴール前に設置された急坂2.2mも難所となっている。加えてゴール前の直線距離が308mと短く、早めのペースアップが基本の長く使える脚、すなわちスタミナが絶対的に必要な超タフなコースです。1200m戦のみが芝スタートで、こちらは外枠やや有利な印象。
1,000m、1,200m(芝スタート)、1,700m、1,800m、2,400m、2,500m

福島競馬場(295.7m)

ファ
高低差は2.1m、全体を通してなだらかに上り下りが続くコースで、直線を向いてから約1mの坂を上りゴール。高低差は他馬に比べて比較的低く、急坂もない、最後の直線も300m未満と短く前々競馬が有利なコースです。ただし、上り下りが2回ある点には注意したいでしょう。1150mのみ芝スタート(向正面左側)がありますが、芝を走れる距離も短く枠順有利不利にそこまで影響がない印象。
1,000m、1,150m(芝スタート)、1,700m、2,400m

小倉競馬場(293m)

ローカルの代名詞な競馬場、前々競馬が有利
全体の高低差は2.9mで、残り400m地点から約0.6mの坂をゆるやか〜に上りゴール。距離設定が3コースしかなく、1000m戦はスタートからゴールまで下り続けるイメージに近いと思って良い(0.6mの上りあり)。最後の直線距離も短く、平坦・小回りである事から前々競馬が圧倒的に有利なコースです。芝スタート設定なし。
1,000m、1,700m、2,400m

札幌競馬場

円形コース、直線距離はたったの264m!
札幌ダートの1周距離は約1500mと普通だが、とにかく円形コースになっており外を回されると相当厳しい展開となってしまう。カーブが多いため直線距離はたったの264mで、前々プラス内内が基本戦略のコースです。ただし、全体の高低差0.9mはそこまで気にする必要がなく、スタミナをそこまで必要としません。さらに、最後の直線264mを意識し、例え外を回されようと早仕掛けするジョッキーも多い。長い脚が使える馬、マクリが得意な騎手は逆に狙い目な印象。
1,000m、1,700m、2,400m

函館競馬場(260.3m)

高低差は普通でも、意外にタフでスタミナが必要なコース。
函館競馬場の直線距離は260.3mと全場の中で一番短いです。高低差は3.5mと普通、3〜4コーナーにはスパイラルカーブが採用され、4コーナー〜ゴールまでなだらかな下り坂、かつ、直線も短いため基本は前で決まる前々競馬が有利。しかし、2400mでは坂を2回上る必要があり、1700mもスタートから3.5m下り、3.5m上がり、また下らなければなりません。1000mに関しても、スタート直後から残り400mまでずーと上り坂です。穴を狙うなら前々競馬の前で走るスピードタイプより、スタミナ戦となった時のスタミナタイプを狙った方が決まる印象のコースです。
1,000m, 1,700m, 2,400m

まとめ、

最後の直線距離最長を誇る東京競馬場と、最短の函館競馬場では、実に2倍もの差があります。

急な坂があったりなかったりと高低差の違いもあり、同じ予想方法で違うコースに挑むと痛い目に合うでしょう。

逆説すれば、コース特徴をしっかり把握するだけで競馬予想の強い見方になります。

私個人としては、得意なコースと苦手なコースをハッキリ区別し、勝負所を見極めるようにしています。このような地道な作業こそが、最終的な勝ちに繋がると信じています。

あとがき

友よ、君たちはいま、汗をかかなくなったね

友よ、君たちはいま、土の匂いうに鼻を摘んでいる

友よ、君たちはいま、競馬で勝てるかな

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